「住宅性能評価サービス」は設計図書等の審査に基づく「設計住宅性能評価」と、現場審査(4回)に基づく「建設住宅性能評価」の2つのサービスがあります。
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上記流れの他に施工段階での検査時期の調整・施工状況をお知らせ頂く書類等も必要となります。
建築基準法に適合した住宅が制度の対象です。